プロローグ〜家族が突然言い出した…「犬飼いたい!」

プロローグ
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2020年7月某日…

「お父ちゃ〜ん!犬飼いたい!」長女(16歳)が言い出した。

今まで何度か言われたことがあるので、軽く流すように

「はいはい、お金持ちになったらね…それにウンチしたらきれいにしてあげないといけないし散歩も毎日連れて行かないといけないし、…それが出来んの?」

「当たり前やん!できるよ!」

「それに、飼いだしたら遠いとこには遊びにいけないようになるで!」

「普段から、遠いとこに遊びに連れってってくれてへんやん!」

「……まぁそやけど。」

…いままでは、この流れで時間が経てば忘れる事が多かったのだが…

嫁さんが…

「2人とも(娘)おこづかい出すからって言ってるから、飼ってあげてもいいんじゃない。」

「でも飼うにしても…ペットショップでみたら高いやろ…?」

「保護犬!保健所から殺処分される前の子犬をもらいにいくの!〇〇(長女)もそっちの方がいいって言ってるから。家族全員の承諾がなければ飼えないからあとはお父ちゃんだけ!」

「えっ!もうそこまで話進んでるの?」

「そやで!いいやろ?」

「うーん…」

私はオシに弱いというか…それから私がパソコンに向かってブログを書いているそばで…

犬飼おう…犬飼おう…念仏のように…(笑)

嫌いではないんです、むしろ動物は大好きです。

犬の寿命は10年〜13年

人間より先に逝っちゃうことがほとんど…命を看取るのは辛いよな…

でもよく考えてみると

その時私の年齢は60歳を超えている、あわよくば愛犬に自分を看取ってくれるかな…

そんなことも思ったりして(笑)

そこで、仕事先で犬を飼っている人に聞いてみた。

何人か聞いてみたところ、何処も子供さんは最初の小さな時だけ可愛がっていて何年か経つと、世話(散歩やウンチの処理)は、ほぼ親がやっていると…

うーーん…こりゃ飼うには覚悟が要るなぁ…(笑)

でも、娘たちが言うように、小さな頃からこれといって大きなイベント(USJやディズニーランド等)には連れて行ってやれてない。

…まっ、いっか。

「ワン公…飼ってもいいよ!」

それを聞いた家族は…

学校の合格発表以上の喜びよう…(苦笑)

まぁそれからは早いの早いのっ…て早くても秋ぐらいかなと思っていたら

散らかっていた部屋をかたずけ、親戚からゲージをもらってきたり、ホームセンター行ったりで

部屋(リビング)が…このありさま!私が了承して1週間後(笑)

気が付けば、私の横にいる嫁さんのパソコンを覗き込んで…

「この子がいいね!」と動物愛護団体のホームページに掲載されている犬を選んでいた(笑)

「で…いつ譲渡会に行くの?」

「今度の盆休み!」

「えっ!マジで?」

「うん、マジ。」

ということで…

2020年8月16日…家族総出で新しい家族を迎えに行くことになったのである…

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